思い出のメロディ

今(2010・8・21、9:00PM)、NHKテレビでは、“思い出のメロディ”が放映されています。
私の小学生の頃から20代の頃の歌がほとんどです。
“思い出のメロディ”というのは、わたしの親が聞く(見る)ものと思っていました。
「私が小さい頃、口ずさんだ歌、よく知っている歌はまだそんなに古くない。思い出のメロディの範疇には入らない。」と思っていました。
しかし、テレビの題名が“思い出のメロディ”なのです。
もう、そういう年齢に達しているのだと、テレビで自覚させられました。
♪君の行く道は、果てしなく遠い。
だのに何故、歯を食いしばり
君は行くのか
そんなにしてまで
君の行く道は、希望へと続く
空にまた、日が昇るとき
若者はまた
歩き始める♪ (若者たち)
♪どこかに故郷の香りをのせて
入る列車のなつかしさ
上野は俺らの心の駅だ
くじけちゃならない人生が
あの日ここから始まった
ホームの時計を見つめていたら
母の笑顔になってきた
上野は俺らの心の駅だ
お店の仕事は辛いけど
胸にゃでっかい夢がある♪ (ああ上野駅)
♪雨 さんさんとこの身に落ちて
わずかばかりの運の悪さを恨んだりして
人は哀しい 哀しいものですね
それでも過去達はやさしく睫毛に憩う
人生って不思議なものですね
風 さんさんとこの身に荒れて
思いどおりにならない夢を失くしたりして
人はかよわい かよわいものですね
それでも未来達は人待ち顔して微笑む
人生って嬉しいものですね
愛 さんさんとこの身に降って
心秘かな嬉し涙を流したりして
人はかわいい かわいいものですね
ああ 過去達は嬉しく睫毛に憩う
人生って不思議なものですね
ああ 未来達は人待ち顔して微笑む
人生って嬉しいものですね♪
「『人生って、いろいろなことがあるけど、そう悪いもんではないぞ!』
そんな気持ちで、“愛燦燦”の歌を作りました。」と小椋佳さんは言っています。
何となく、わかるような気がします。
歌は、その時の情景を思い起こさせ、その時にタイムスリップさせてくれる効果があるようです。
(小林 登)














